アスベストが入ってるかも
先日、リフォームコンパス東京表参道店にY様がお越しくださいました。
やや年配の女性のお客様で、暮らしの診断シートからお問合せをいただいており、
既にリフォーム会社を選定した報告書をお送りしていましたが、
実際に見積り依頼をする会社を選ぶにあたり、注意点なども聞いておきたいとご来店くださった形でした。
Y様は現在賃貸にお住まいなのですが、お母様が施設に入られたことでマンションが空いており、
そこをリフォームしてご家族3人で住むというご計画でした。
マンションは築50年以上に経っており、キッチンに水漏れがあったり、
窓が開かなくなっていたりと、それなりに不具合が出ているようでした。
特に奥様が気にされていらっしゃったのは、
天井材にアスベストが含まれているという話をマンション内で耳にされたということでした。
現在はアスベストに関する規制があり、最近の建材には使われていないのですが、
ある程度古い建物の場合には、建材の中に数%の割合で混入している場合があります。
(一部鉄骨造の耐火被覆などの場合には、特殊な撤去・処分が必要となり、一般的なリフォーム会社には対応できない場合があります。)
いずれにしても検体調査で実際に確かめてみないことには分かりませんので、
Y様にはリフォーム業界全般の話や部分リフォームと大規模リフォームの違いなどをご説明し
結果的に4社をご紹介させていただくことになりました。
限られたスペースの中で大人3人の空間を確保するという課題もあり、
特に提案力に優れた会社4社を選ばせていただきましたが、
その後お打合せがスタートして間もなく、アスベストは含有していないことが判明したようでした。
含まれている場合でも適切に処理をすれば問題はないのですが、
それでもご安心いただけたかもしれませんね。
ぜひじっくりとご相談を続けていただけたらと思います。
Y様、ご来店いただきありがとうございました。
Kousuke Kitamura
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