向き合ってくれる姿勢
先日、リフォームコンパス東京表参道店にS様がご夫婦で来店くださいました。
S様のご来店はこの日で2度目。
前回はご計画内容に合わせたリフォーム会社の選定とご紹介をさせていただいておりましたが、
この日は各社との打合せが少し進んだ段階で、
実際に候補の中から会社を決定する際のアドバイス等を聞きにお越しくださった形でした。
リフォームコンパスではS様のように再度ご来店くださる方も大勢いらっしゃいます。
まずはご紹介させていただいた3社について、それぞれの様子などを聞かせていただくことにしました。
1社目は比較的規模の大きな会社です。
既に3回目の打合せまでを終えられており、プランも提案されている状況でした。
順調に進んでいる感はありましたが、S様のご主人の方から、
提案や資料が素晴らしいものの、「営業感」が強いという印象をお聞きしました。
おそらくお客様を上手にリードすることにも長けていて、
「自分のペースで進めていきたい」というご主人の意向とは少しズレを感じられるところがあったのかもしれません。
ただ一方で良い意味での「営業感」でもあり、
誘導されるままに進めていけば、間違ったことにはならないだろう、というのは感じられたようです。
2社目は中堅規模の会社でした。
何店舗も構えられているリフォーム専門会社なのですが、
ここが最も打合せペースが遅れていました。
最初の打合せ日も日程がなかなか合わなかったりした模様です。
打合せは丁寧である一方で、強みや弱みといった特徴がやや見えづらい印象を感じられたようで、
何よりもレスポンスの面や、提案された商品が微妙に次の打合せで変わっていたりというところに、
少し懸念を示されている感じがありました。
3社目は地域系の会社になります。
拠点数の少ない地域密着系のリフォーム専門会社ですが、
こちらも1社目と同じように順調に打合せを進められており、3回の商談を終えられていました。
打合せは非常に丁寧に話を聞いてくれる感じがあり、
2社目の会社が非常に忙しそうにされているのに対して、
打合せ中は100%S様に集中して対応してくれている印象を感じられているようです。
実際に比較検討を経て依頼する会社を決定しようとする際には、
大規模なリフォームになればなるほど、見積書に書かれた金額以外の要素も重要になります。
それはどのような形で進めてくれているのか、という会社側の要素も大きいのですが、
お客様側からリフォーム会社に対して、思っていることを伝えられるかどうかも非常に重要になります。
この日S様はまだ本格的な決定のタイミングではなく、
各社との打合せも残されていらっしゃいましたので、
私の方からは選定に関するアドバイスとして、そういった点もお伝えさせていただきました。
実はS様ご夫妻はその3週間後にもご来店くださったのですが、
その時は概ねご夫婦の中で決定されており、ご報告の意味合いが強かったようです。
結果的に3社目の会社に決定されるというお話でした。
やはり何よりも寄り添って提案をしてくれる姿勢が決め手で、
「私たちのことに色々と気づいてくれるんです」とおっしゃられていました。
会話の端々から、S様の暮らしやご家族のことなどを聞き取り、
細やかに提案をしたり、対応の姿勢を見せられたところが大きかったのでしょう。
「いずれの会社も本当に良いところばかりで、
リフォームコンパスさんを通してでなければ自分たちでは出会えなかった」とおっしゃってくださいました。
ぜひ引き続きお打合せを続けていただき、素敵なお家にしていただけたらと思います。
S様、ご来店いただきありがとうございました。
Kousuke Kitamura
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