本当によかったと喜んでおります。先日、ご紹介させていただいたリフォーム会社さんより、工事が完成して写真撮影を行うので、一緒にどうですか?とお声がけをいただき、F様のお宅にお邪魔して参りました。 (F様が来店相談くださった際の記事はこちら)出迎えてくれたのはF様ご夫妻だけでなく…2026.02.05 06:00
増築は難しいんです…が先日、リフォームコンパス東京表参道店にY様がお越しくださいました。Y様は50代後半の男性のお客様で、事前のお問合せ等はありませんでしたので、まずは詳しくご計画内容を伺うことになりました。Y様のご計画は築20年程の木造2階建てのご自宅で、中学生と小学生のお子様がいるものの、下の子の部屋がないため、増築を含めた全面的なリフォームを考えていらっしゃるとのことでした。通常建物の増築には建築確認申請という行政への届出が必要になるのですが、実はそれがなかなか難しいことが多いというのが実態になっています。ところがY様のお話を伺っていると、新築時の建築確認申請書はもちろんのこと、完了検査の済み証もお手元にあり、また土地面積の問題については、お隣さんとの間で既に1mほど買取りをするお話を進められていらっしゃるそうで、実現できる可能性も十分に考えられるものでした。ただし確認申請を出すとなると、行政によって判断内容が異なることも考えられ、粘り強く折衝が必要な可能性もありえます。また全面的な間取り変更を検討し提案してもらうためには、技術力だけでなく提案力も大いに求められることは間違いありません。Y様の方でも既にいくつかお話を聞かれている会社があるとのことでしたので、最終的にお住まいの地域限定ながら、技術力や提案力に定評のある会社を1社のみご紹介させていただくことになりました。ぜひじっくりと検討していただけたらと思います。Y様、ご来店いただきありがとうございました。2026.01.22 06:00
様々な障害先日、リフォームコンパス東京表参道店にI様がご来店くださいました。I様は元々「暮らしの診断シート」からお問合せをいただいており、既にリフォーム会社を選定した報告書をお送りしていましたが、詳しく内容を聞きたい、ということでご予約いただいた形でした。当日はご主人様お一人でのご来店でしたが、築30年以上経過する鉄骨造のご自宅について、雨漏りが発生していること、また将来的にご家族と他に引っ越された場合には、人に貸すことも考えている、とのお話でした。お話をお伺いすると外壁はタイル張りの仕上げになっており、5年ほど前に施工した屋上の防水工事後にも止まっていないため、原因を究明していくところからの計画になりそうな内容でした。建物が雨漏りを起こしている場合、実はお客様の多くが思われている以上にその対応は難しくなります。というのも、漏水の原因は単純に上から水が落ちてきているということだけでなく、横方向に伝ってきた水や細かな隙間からの毛細管現象によるものなど、推測を元に手立てを打ったとしても、100%止めると言い切れない部分が施工業者側には出てきます。そのため説明の仕方やお客様によってはトラブルになることも懸念され、基本的に対応をされない会社も意外と多くあります。I様のケースもやはり漏水を止めることが全体のリフォームよりも優先されますので、まずは技術力や対応の仕方に信頼感のある会社に相談していくことが必要かと思われました。そしてその日は4社を紹介させていただくことになったのですが、実はその後もまた大きな問題が出てきました。I様のご自宅は鉄道の線路に面した立地になっていたのですが、肝心の外壁をメンテナンスするにあたり、敷地内だけでは足場が建てられないということが判明したのです。通常一般的な土地であれば、お互い様の条件であることからお隣の了承を得ることはさほど難しくはありません。ただし鉄道会社となると、保安上の問題から簡単に許可が下りる訳ではありません。また万が一足場が原因で事故が起こった場合の賠償が大きく懸念され、施工する側としても対応が非常に難しくなることがわかってきました。結果的に後日I様からは、計画自体を断念し、建物は売却する方向で検討される旨のご連絡をいただきました。建物の計画というのは、維持することを前提としたリフォームやメンテナンス以外にも今回のように売却されるケースや建て替えを考える場合など、様々な可能性があるものです。ただし特にリフォームの場合、実際に検討を進めてみないことには分からない点も多く、I様からもその点についての感謝のお言葉を頂戴しました。結果的にリフォームでお役に立つことはできませんでしたが、しっかりと検討し方向性を見出していただいたことについては良かったと思います。I様、ご相談いただきありがとうございました。2026.01.15 06:00
あけましておめでとうございます2026年、令和8年になりましたね。あらためまして、あけましておめでとうございます。年明けに山陰地方でまた地震があり、少しドキッとしましたが、そこまで大きな被害が出ずに済んだようで安心しました。結局日本中どこにも「安全」と言えるところはないんだなぁ・・と実感させられたのと同時にやはり日頃の備えが重要だと改めて強く思った次第です。リフォームに関しては、住宅の耐震化や老朽箇所の補修・改善などのお話が該当しますが、引き続きご家族の皆様の安心と幸せな生活を手に入れていただくための手段として、良いリフォーム会社さんとの出会いをサポートさせていただけたらと思っております。ぜひ応援していただけましたら幸いです。それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。2026.01.08 06:00
年末年始休業のお知らせリフォームコンパス東京表参道店では、下記の通り年末年始のお休みをさせていただきます。メールでのご相談等は従来通り対応はさせていただいておりますが、来店でのご相談につきましては、年始の始業後にてご予約をいただけましたら幸いです。休業期間:2025年12月23日(火) ~ 2026年1月7日(水) まで本年も大変お世話になり、ありがとうございました。来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 リフォームコンパス スタッフ一同2025.12.18 00:00
どの提案が正解なのか?先日、リフォームコンパス東京表参道店に、T様の奥様がご来店くださいました。T様は少し前にご夫婦でご来店いただいており、いくつか会社をご紹介しておりましたが、その後のご相談ということでお越しいただいた形でした。 「連絡がない業者」T様のご計画は築50年近くが経過している木造2階建てのご実家。その後実は建物の一部が伝統的工法と呼ばれる昔ながらの造り方になっていることが判明していました。それを踏まえて各社から提案プランや見積りなどが出てきていましたが、それぞれ内容に違いがあり、判断に困ってご来店くださったという経緯です。実はリフォームコンパス東京表参道店には、どの会社で進めたら良いのか、という初期の段階のお客様が多くいらっしゃいますが、割と多くの方は最終決定時にもプロのアドバイスを受けたい、ということで再度ご来店くださいます。T様からもこれまでの各社の打合せの経緯や提案内容などを拝見させていただきながら、色々とお話をさせていただきました。私たちがよくお伝えしているのは、見積りの高い安いという話ではありません。むしろどのような打合せをされていらっしゃるのか、担当者とのコミュニケーションはどうか、お客様側から思っていることをスムーズに伝えられているかどうか、といったことを中心に聞かせていただきます。というのもリフォームは契約時点では決まっていないことが山ほどあり、既製品を購入するのとは非常に大きな違いがあるためです。提案内容もまだまだ変更の余地がある場合も多く、ただし細かな打合せは会社を絞った後に決めていくことになるため、会社は決定しなければいけないタイミングがやってくるのです。リフォームに限らず建築工事は全般的にそういった性質があるのですが、特に既存住宅が存在するリフォームにおいては、会社ごとの違いや特徴が見えづらい場合もあり、どの会社・担当者と一緒に家づくりをしていくのか、という視点で会社を決定してくことが必要になるのです。十分にコミュニケーションが取れ、思っていることをスムーズに伝えられる関係の場合、金額もプランの変更等で予算に合わせてもらえる可能性がありますし、少なくとも一緒に優先順位を考え、それが高いものから実現させていくことができます。またリフォームは工事が始まってから想定外の事態が起こることも珍しくないため、そういった際にもお客様の考えを尊重して代替案を提案してくれたりすることも考えられます。T様には各社の提案内容や見積書などを見させてもらいながら、そういったお話をさせていただきました。古いお家のご計画だったため、会社ごとの提案や見解に違いがあり、少し難しく感じていらっしゃったのですが、私からお話しさせていただいた内容で思い当たる点が多く出てきたようで、最終的にはそのうちの1社に概ね決めてお帰りになられました。心なしかT様の表情はご来店時よりもすっきりとした感じが見受けられたように思います。ぜひ引き続きじっくりとお打合せを重ねながら、素敵なお家にしていただけたらと思います。T様、ご来店いただきありがとうございました。2025.12.04 06:00
大規模リフォームになりますか?先日、リフォームコンパス東京表参道店にS様がご夫婦で来店してくださいました。事前のお問合せはなかったため、まずはご計画内容について詳しくお話を伺います。S様のご計画は築20年を少し過ぎたマンションのご自宅。少し前から壁紙が剥がれてきたりしていたので、生活には支障がないものの、リフォームしたいと考えていらっしゃったそうです。お住まいは基本的にご夫婦お二人で、時々娘さんが戻ってくる感じ。折りたたみのベッドを活用されているそうですが、ファミリークローゼットの中で泊まることもあり、夏場は暑くて大変だそうです。その他トイレの後ろ側が配管カバーのせいで掃除できなかったりと、細かな点で今回のリフォームを通じて色々と改善したいとお考えでいらっしゃるようでした。一方で限られたご予算の範囲内で、まずは水まわりの設備機器の取り替えを優先されており、大幅な間取り変更を最初から考えていらっしゃる訳ではありません。こういったS様のようなケースは大規模リフォームと考えるべきなのでしょうか?答えはYESです。水まわり設備の取り替えも複数箇所となってくる場合には、工事のスケジュールをしっかり管理し、段取りよく進めてもらう必要があること、また現状の生活の中に少しずつお困りのポイントも見られるという点では、リフォーム会社からも積極的に色々な提案をしてもらうべきご計画内容となってきます。そのためには、リフォーム会社にはやはり技術力・提案力といった大規模リフォームに不可欠な能力が大いに求められることになるのです。S様には部分的で単純なリフォームとは少し特性が異なることもご説明させていただき、そのまま3社をご紹介させていただくことになりました。その後最終的には内容もある程度限定的な形で落ち着き、ご紹介の会社で工事を進められることになったのですが、しっかりとご検討いただけたのではないかと思います。S様、ご来店いただきありがとうございました。2025.11.20 06:00
ノウハウの違い先日、リフォームコンパス東京表参道店にT様がご夫婦で来店くださいました。事前のお問合せ等はなく来店予約からだったこともあり、まずは詳しくお話を伺わせていただきました。T様のご計画は、現在お住まいの築21年になるマンションで、ご夫婦以外には成人された娘さんがお一人。3人家族でお住まいで、2〜3年前から古くなってきたし、とリフォームを考え始められたそうです。既に大手の会社1社からはプランも出てきている状況ながら、弊社代表の本をご購読くださっており、既にお声がけをされた会社以外にも良い会社と出会えるかも、と期待しながらお問合せいただいた形でした。ご希望のリフォームについてのイメージなどをお伺いしたところ、大幅な間取り変更は考えていらっしゃる訳ではないものの、一部キッチンのレイアウト変更など、部分的には変更も期待されていらっしゃる感じでした。また収納が少なくお困りとのお話もあり、色々と提案が必要になりそうです。住宅リフォームは本当に部分的な取り替えなどの工事から、全面的な間取り変更を伴う工事まで、非常に幅があるというのが業界の大きな特徴で、新築の分野とも特性が異なる部分になると言えます。そして注意しなければならないのは、・多くの会社が部分リフォームを中心に工事をしていること・部分リフォームと大規模リフォームとでは、リフォーム会社に求められる技術や提案力が大きく異なっていることが挙げられます。リフォーム会社にはそれぞれ得意分野があり、特に部分リフォームと大規模リフォームとでは、その進め方からして大きく異なっているのです。T様にはそういったお話をさせていただきながら、4社をピックアップして、その場でどういった特徴の会社なのかをご説明させていただきました。当日は一旦そのままお帰りになられましたが、まもなく2社の紹介をご依頼いただくことができました。ぜひ既にお声がけをされていらっしゃる会社も含めて、じっくりと相談しながら進めていただけたらと思います。T様、ご来店いただきありがとうございました。2025.11.13 06:00
文句も言えない先日、リフォームコンパス東京表参道店にM様が母娘のお二人でご来店くださいました。来店のご予約からで事前情報は特になかったため、まずは詳しくお話を伺います。M様のご計画は現在のお住まいで、軽量鉄骨系の3階建て。3層がマンションのように個別のつくりになっており、全てご家族で利用されているのですが、今回は3階部分のみをお考えとのことでした。築年数は30年以上経っているのですが、建築自体はお父様が友人に頼まれたということで、その後に色々とトラブルがあったことなどもお聞きしました。10年ほど前には別の業者さんで外装の塗り替えなどをされたものの、その際にも依頼した内容が施工されていなかったりと、色々と不信感を持っていらっしゃるようでした。実はM様のようにお知り合いや親戚に建築関係の人がいて、そこに頼んでトラブルとなっているお話は思いの外多くお聞きします。様々な方のお話を聞いていると、下手に距離が近いだけに言いたいことも言えず、結果的にそれが爆発して大きな問題になってしまうのでしょう。また逆に施工業者の方もお知り合いだからということで、「安く工事してあげている」とか「便宜を図っている」と思っていることも少なくありません。両者の意識が大きくかけ違えられることが、結果トラブルにつながってしまうのです。大規模リフォームでは新築並み、いやむしろそれ以上に打合せをしなければならないことがたくさんあります。そもそも非常に細やかな打合せを広範囲で行う必要があるものですので、関係が近いからということでそれが簡略化されてしまうと、問題が起こるのも当然のことと言えるのです。M様にもそういったお話をさせていただきながら、鉄骨造の実績や技術力、また提案力などを元に5社のピックアップをさせていただき、それぞれの会社のご説明とお奨めする理由などをお話しさせていただきました。お二人とも大変喜んでくださっていたように思います。その日は一旦持ち替えられましたが、後日4社のご紹介をさせていただくことになりました。ぜひじっくりとお打合せを進めていただけたらと思います。M様、ご来店いただきありがとうございました。2025.11.06 06:00
-Remote Compass- 遠隔地の計画先日、暮らしの診断シートからお問合せをいただき、その後リフォームコンパスから報告書をお送りしていたお客様、K様からリモートでのご相談を承る機会がありました。コロナ期以降、リモートでのご相談が一時増えたりもしておりましたが、リモートではお互いに伝わらない部分もあり、最近は減っている印象があります。そういった中、K様があえてリモートでのご相談となったのには理由がありました。K様のご自宅は東京都内なのですが、ご主人様が単身赴任で別のところに居られ、赴任先で中古のマンションを購入し、リフォームをしてご家族で移住されるという計画だったためです。K様のリフォームのご計画は、現在4LDKの間取りを2LDKに変更するという間取り変更を伴う大型のリフォームとなっていました。また、設備機器のグレードにもかなりこだわられており、デザイン提案力が求められる内容です。既にいくつか相談をされていらっしゃる会社はあったのですが、ご予算をオーバーしており、設計費や諸経費などもかなりの費用が計上されていたりして、他にもあたって検討をしたいという状況だった訳です。遠隔地のリフォームは、特にその打合せを進めていく段階で通常以上に難しい面があります。リフォームの打合せはその内容が多岐に渡り、会社を決定する前にもさまざまな打合せを同時進行で複数の会社と進めていかなければなりません。その際にリモートでの打合せが中心になる可能性があり、どうしても対面での打合せよりも浅い打合せによる判断になり兼ねません。一方で、現在のお住まいと東京と赴任先との距離を考えると、両方をカバーできるのは大手の会社に限られる可能性が高く、選択肢はかなり狭められてしまいます。K様には既にピックアップをして報告書に取りまとめた各リフォーム会社について、その特徴を詳しくご説明し、打合せの進め方など全般的なお話をさせていただきました。結果、K様からは大手1社と中堅1社の合計2社をご紹介させていただく形になりました。お打合せにも難しさがありますが、ぜひじっくりと各社の提案を聞いていただき、ご家族皆様が一緒に暮らす素敵なお家づくりをしていただけたらと思いました。K様、ご相談いただきありがとうございました。2025.10.30 06:00
まだ築浅なのに…先日、リフォームコンパス東京表参道店にI様が奥様お一人でご来店くださいました。事前にご計画内容などは伺っておりませんでしたので、まずは詳しくお話を伺わせていただきました。I様のご計画は木造3階建てのご自宅で、築14〜5年経っているようでした。以前からリフォームしなければと考えつつ、お仕事が忙しい中ですでに5年ほどが経ってしまったこと、雨漏りがしており、結露やカビなどが見られること、羽アリが出て駆除したことがあり、建物のメンテナンスとしても必要な時期にきていらっしゃる模様でした。ご家族は息子さんが2人いらっしゃるもののまだ学生で、ご主人様は反対ではないものの、家への興味が薄く、奥様が単独で進めていらっしゃるとのお話でした。I様のお家は大規模リフォームをされるお客様の中では、築年数としては浅めになります。特に間取りにお困りだったりする様子ではなく、一般的にはまだまだそのままで使える時期でもあるのかと思います。ただし、漏水に関しては全く別物となります。漏水の頻度や規模にもよるのですが、徐々に浸入した雨水は木材を湿らせ、やがて腐朽やシロアリによる食害をもたらします。被害の程度によってはリフォーム自体が不可能なレベルに至ることもあり、早めの調査・対策が欠かせないのです。私の方からは、木造住宅の構造技術などを中心に6社の会社を選定し、その日は資料をお渡ししてI様はお帰りになられました。その後ご連絡をいただき、4社をご紹介させていただくことになりました。まずは技術力の高い会社に建物をしっかり見てもらうことがとても大切です。ぜひじっくりとお話を聞いていただきながら、お話を進めていただけたらと思いました。I様、ご来店いただきありがとうございました。2025.10.23 06:00
契約したら担当者を代えられた先日、リフォームコンパス東京表参道店にA様がご夫婦でご来店くださいました。事前のお問合せではなく来店のご予約からだったこともあり、まずは詳しくご計画内容などを伺わせていただくことにしました。A様のご計画は現在お住まいのご自宅ではなく、ご主人様の実家になる築20年強の木造2階建て住宅とのことでした。元々お父様が一人でお住まいだったものの既に他界されており、ご主人様が相続されたため、そこをリフォームして住むというご予定です。奥様はキッチンまわりの間取り変更のご希望があり、お父様が愛煙家だったために、煙草の臭いに対策をするために、内装は全面的に触る必要があるとお考えでした。またA様は既に複数の会社に相談をされており、うち大手の1社については契約をするところまで進んだものの、契約と同時に窓口となる担当者を代えられてしまい、解約してしまったという経緯も教えてくださいました。リフォームの計画において、窓口になる担当者の役割というのは実は非常に重要です。例えば車などの高額な買い物をしたとして、契約後に担当者が代わったとしても、手元にはおそらくオーダーした商品が予定通りに届き、大きな問題になることはないでしょう。ところがリフォームの場合、契約時点では図面や見積りなどの書面によるものしかまだ無く、担当者と何度も打合せを重ねながら、一緒に作り上げていくという特性があります。同じ会社の中であっても担当者による差が大きく、別の人がお客様の意向をそれまで通りに汲み取ってくれるとは限りません。A様がご不安を感じられたのは、非常にもっともな話なのです。また他の複数の会社にも相談をされていらっしゃったようですが、なんでも「できます できます」と言う設計事務所や、途中から連絡が返ってこない工務店などそもそも信頼関係を築くことが難しいところばかりで途方に暮れる中でリフォームコンパスを見つけてくださったとのことでした。私の方からはご要望を詳しく伺いつつ、大規模リフォームの特性や考え方などもお話しし、4社をご紹介させていただくことになりました。一通りお話をさせていただき、ご夫婦ともにホッされていた印象です。建物の状態や状況など、会社ごとに見解や提案内容が異なる可能性はあるものの、ぜひじっくりと比較検討をして良い会社を見きわめていただけたらと思いました。A様、ご来店いただきありがとうございました。2025.10.16 06:00