順調に進んでいます先日、リフォームコンパス東京表参道店にS様がお越しくださいました。来店予約からのお申込みだったため、まずはご計画内容について詳しくお伺いしました。S様は女性お一人での来店だったのですが、軽量鉄骨造2階建て、築40年強のご自宅にお母様との二人暮らしとのことでした。元々はお母様とお兄様とが住まれていたところ、お兄様が急に他界されてしまい、S様がお母様と一緒に住むことにされたそうです。建物はハウスメーカーが建築したお家で、ご自身が主に使われる2階の全面的なリフォームをご希望とのことでした。実はS様のお家は、元々賃貸併用になっており、ご自宅部分と賃貸部分とに分かれた作りになっています。そのため、必然的に間取り変更を伴うご計画ということになっていました。軽量鉄骨造の建物の場合、壁の中に耐力壁と呼ばれる構造上重要な壁が含まれており、実は安易に間取り変更ができる訳ではありません。S様は既に大手2社に相談されており、その点は既に説明を受けて理解をされていました。ただし会社ごとの判断によっては、耐力壁以外の部分で壁の位置を変えたりすることで、間取り変更の提案をしてくれる可能性も考えられます。大切なのは、構造をよく理解した上で提案してくれるかどうか、というところになる訳です。S様には実績や提案力を考慮した上で、3社をご紹介させていただくことになりました。現時点ではまだ打合せが進んでいる段階なのですが、進捗状況をお尋ねするメールをお送りしたところ、次のようなお返事をいただきました。「現在、全3社、来週の最終のお見積もりを待っているところです。ご紹介いただいた会社以外に、お会いする前にS社(他社紹介サービス)でも何社かご紹介いただいたのですが、皆さんのお人柄や、丁寧さで、最終的に北邨さんからご紹介いただいた3社が残っています。全社とも3-4回はすでにお会いしており、私もはっきりと要望をお伝えさせていただいていますので、今のところ順調に進めさせてもらっています。また決定しましたら、ご連絡させていただきます。」順調にお打合せを進められているようで安心いたしました。リフォームコンパスでは、ご紹介後にもお客様に状況を確認しながら、スムーズなお打合せのサポートをさせていただいております。ぜひじっくりとお打合せをしていただきながら、納得感のある決定をしていただけたらと思います。S様、ご来店ありがとうございました。2026.05.21 06:00
リフォーム目的の変化先日、リフォームコンパス東京表参道店にS様が母・娘のお二人でお越しくださいました。実は元々「暮らしの診断シート」からお問合せをいただいており、S様にはリフォーム会社の選定報告書をお送りした後、既に2社のご紹介をさせていただいておりました。S様のご計画は現在のお住まいではなく、元々長男さんご家族が住んでいらっしゃった元のご自宅が空き家になるタイミングで、リフォームをしてシェアハウスにしようか、と考えていらっしゃいました。ところがお打合せを進められる中で、次男さんご家族が住む方向に段々シフトされたようで、計画内容が変わってきていらっしゃっるとのお話でした。お打合せの最中に内容が大きく変化することもあります。お家全体を計画する大規模なリフォームだからこそ、使い方が変わることも十分に考えられます。あとはそれに対して会社がどのような反応をするか、というところです。S様は元々お声がけをされていた大手の会社がありましたが、工事の縮小と共に極端に動きが悪くなったようです。「気が抜けたんじゃないでしょうか」S様はそうおっしゃっており、もはや依頼する気は無くなっていらっしゃるようでした。ご紹介の2社については、提案プランの変更はもちろん出ているものの、対応自体については問題なくされているようで、S様には現在の2社の提案の様子をお伺いしつつ、アドバイスをさせていただきました。その日はそのままお帰りになられましたが、後日S様は、新たに住むことになった次男さんご家族のお気持ちに寄り添い、安心や安全を重視して耐震の提案までしてくれた会社をお選びになられました。貸すためのお家とお子様家族が住むお家、必然的にその内容は異なります。S様ご家族の気持ちをどれだけ汲み取れたかで差が出たのかもしれませんね。ぜひ良いリフォームにしていただけたらと思いました。S様、リフォームコンパスのご利用ありがとうございました。2026.05.15 06:00
丁寧な対応先日、リフォームコンパス東京表参道店にI様がご来店くださいました。事前に暮らしの診断シートからお問合せをいただいておりましたが、改めて詳しくご計画についてお話を伺うことにしました。I様のご計画は現在お住まいのマンションではなく、同じ市内のご実家のお話でした。お母様が一人で生活されていたようですが、施設に入られており、別に暮らすお兄様が住まれる予定もないことから、I様が譲り受け、そこに移り一人で住む計画をされていらっしゃるとのことです。建物は築40年以上は経過していますが、RC造の連棟型の住宅で、ややマンションに似た特性のあるお家でした。ご希望としては1階のお部屋をつなげて広くしたり、2階の収納を新しくしたりという希望をお聞きしましたが、元々美術の先生をされていたこともあり、絵を描くためのアトリエも望んでいらっしゃいました。また特にご実家には寒さを感じていらっしゃるようで、助成金を利用した断熱の工事が求められ、丁寧に対応してくれるところがいい、とリフォーム会社の希望も話してくださいました。大規模リフォームにおいては、お客様から具体的に「要望事項」を聞き取ることは大事ですが、むしろ具体的でない、お客様の生活の背景やご事情、そして家に対するお考えやお気持ちを聞いて提案することが必要になります。I様のご計画についても、間取り変更の内容としてはあまり難しくはなく、難易度の高いご要望内容ではありません。ただしI様が「丁寧な対応」と言われている部分については、その打合せの進め方も含めて、お客様の気持ちに寄り添って進めてくれるか、というところが実は大いに重要になってくるのです。I様にはそういった点も含めて、対応・提案に期待感のある会社を5社ピックアップし、詳しく説明をさせていただきました。その場では候補を決めず、一旦持ち帰られる形にはなりましたが、後日、3社の紹介をご依頼いただくことができました。ぜひじっくりと打合せを進めていただき、納得感を大事に会社を選んでいただけたらと思います。I様、ご来店いただきありがとうございました。2026.05.08 06:00
設計会社にお勤めのお客様先日、リフォームコンパス東京表参道店にI様がお越しくださいました。ご主人様お一人での来店でしたが、事前に暮らしの診断シートからお問合せをいただいており、既にI様には会社を選定した報告書をお送りしている状態でした。I様のご計画は現在のお住まいではなく、中古で購入を検討している物件とのお話でした。その中古物件は鉄骨造の4階建ての建物で、築20年以上が経過しています。そして借地の建物のため、物件としてはややハードルが高い印象がありました。またI様のご希望内容として、融資の条件も含めて断熱の施工を重視されており、施工難易度も高いご計画であることが伺えます。I様からは、報告書で選定させていただいた各社についてのご質問と同時に、計画そのものについても色々とご相談をいただきましたので、リフォーム業界の全体像から部分リフォームと大規模リフォームとの違いなどのご説明と同時に色々とお話をさせてもらいました。そこで初めてお聞きして分かったのですが、実はI様は大手の設計会社にお勤めで、大規模な再開発プロジェクトなどのコンサルティングを手掛けられているとのことでした。ただ直接設計業務をされている訳ではなく、またそういった大型の特殊建築物と住宅とでは勝手が全く違うので、とても参考になった、とおっしゃっていただきました。結果その日に3社をご紹介させていただくことになったのですが、その後各社との打合せを重ねられ、まずは物件の購入について、契約まで進むことができたとご報告をいただきました。この後はリフォーム会社と内容を詳しく詰めていく段階になります。既に会社は鉄骨造での実績が豊富にあり、提案力が抜群に高い会社をご紹介の中から決めていらっしゃいましたので、ぜひじっくりと打合せを進めていただき、素敵なお家にしていただけたらと思います。I様、ご来店いただきありがとうございました。2026.04.16 06:00
打合せの進め方先日、リフォームコンパス東京表参道店にY様が再来店してくださいました。Y様は少し前に相談にお越しくださっており、その際に4社のご紹介をさせていただいていたのですが、この日は打合せを進めた上でどの会社に依頼をするか、という判断のため改めて相談に来てくださいました。以前ご来店の際の様子: アスベストが入っているかもY様のご計画は築50年以上になるご実家のマンションのリフォームでしたが、4社のうち1社はお客様側からの「アスベストが入っていると聞いている」という情報だけで対応を断られてしまっていました。他の3社については、1社は打合せ1回のみで見積りが提出されており、その見積りの中にご希望のサッシに関する工事が含まれていなかったため、既にお断りになっていらっしゃるとのお話でした。息子さんのお知り合いの会社にも当初から直接お声がけをされていらっしゃったので、3社での最終判断、ということになります。Y様は最終的にご紹介会社のうちの1社に決められたのですが、その理由として挙げられていたのは、Y様の行動エリアから近いところにその会社があり、打合せにも気軽に出向けた一方で、もう1社については、メーカーのショールームでの打合せ中心で、ペースも今ひとつ合わせてもらえなかった、ということでした。詳しくお聞きすると、各社との打合せで疲れもあり、奥様が体調不良だった日に細かな見積りの説明をされたことや、ご主人様との面談を強く打診されたことがあり、Y様としてはかなりプレッシャーも感じてしまっていた様でした。打合せのペースやご家族間のバランスはお客様ごとに違います。もしかすると会社側のペースで打合せが進むことや、「最終判断はご主人様がされるに違いない」という会社側の思い込みが、Y様にとっては良いように感じられなかったのかもしれません。ただ丁寧に打合せを進められていたのは間違いなく、大変感謝していらっしゃったので、2社の中ではちょっとした部分の差が明暗を分けたのかもしれないと感じました。お客様のこうした生のお声は、第三者的な私たちにとっても非常に勉強になります。お忙しいかとは思いますが、決定会社と引き続き打合せを進めていただき、ぜひY様には素敵なリフォームをしていただけたらと思いました。Y様、ご来店いただきありがとうございました。2026.04.02 06:00
遠くて古い実家のリフォーム先日、リフォームコンパス東京表参道店にN様がご夫婦でお越しくださいました。事前に暮らしの診断シートからお問合せをいただいていたのですが、実はN様のお住まいは岐阜県で、都内のご主人様の実家をリフォームするというご計画でした。ご実家には高齢になるお母様が一人で住まれており、ちょうど上京されるタイミングに合わせて、来店のご予約をいただいていたのです。詳しくお話を伺いましたが、計画されているご実家は木造の2階建てで、築年数は50年以上経過しているとのことでした。それも随分前に増改築をされており、そこから50年ほど経っているとのことですので、かなりの築年数になるものと思われます。ご主人は結婚してから転勤族であちこちに異動されており、来年の秋に定年を迎えるというタイミングで、ようやく実家に戻られるそうです。またご相談の際にはスマホの中に保存されたご実家の写真を見せてくださり、階段がとても急であること、寒くて暑く過ごしにくい家であること、雨漏りがあり、家全体に傾きを感じられることなどもお話しくださいました。ただ写真で建物の外観を見ただけでも、問題点は容易に想像できました。というのも、屋根が陸屋根と呼ばれるフラットな作りになっており、防水の仕様や雨仕舞いの施工次第では簡単に雨漏りが発生する可能性があること、また漏水箇所を明確に判断することも難しいのではないか、と思われることでした。N様は屋根の形状ごと変えて雨漏りの対策をしたい、とのご希望でしたが、屋根形状を変える工事は想像以上に難易度が高く、構造に変更を及ぼす点からも法的にも問題が出てくる可能性も考えられました。ただいずれにしても、木造住宅についてしっかりと対応・提案のできる会社に建物を見てもらい、色々と提案してもらいながらご判断いただく必要がある内容でしたので、私の方からはいくつか会社をピックアップさせていただき、うち3社をご紹介させていただくことになりました。難しい内容も出てくることが想像され、またN様ご自身が遠隔地にお住まいでの計画となりますので、打合せが大変かとも思われましたが、ぜひじっくりと相談していただきながら、良い方法を見つけていただけたらと思います。N様、ご来店いただきありがとうございました。2026.03.26 06:00
誰に任せるか先日、リフォームコンパス東京表参道店にA様が再度ご夫婦で来店くださいました。前回のご来店時にはご計画の内容やご事情などをお聞きし、4社をご紹介させていただいていたのですが、この日は途中経過でのご相談でした。A様は打合せの進捗状況と共に、それぞれの会社についてお話をしてくださいました。そのうち2社はなんとなく噛み合っていなかったのでしょうか、あまり印象はお聞きできなかったのですが、他の2社について、1社は奥様と女性の担当者との気が合う様子で、色々と提案してくれていると喜んでいらっしゃる様子でした。見積りについては予算をオーバーしている点がネックとなっている感じがしました。もう1社の方も見積り金額は同じぐらいだったものの、提案要素が色々盛り込まれた状態になっていたため、まだコストダウンの余地がありそうです。またもう一つ、印象としてあるエピソードをお話ししてくださいました。それは、現場調査にその会社が訪れた際に、営業の担当者以外にも施工の担当者が一緒に同行されており、その人が屋根の点検をされた際に、雨樋に溜まっていた落ち葉をごっそり掃除してくれ、まだ綺麗なのでそのまま使えますよ、と話して帰られたというお話でした。調査の際に掃除をするという行動は決して一般的なものではありません。むしろ変な触り方をして傷つけたり壊してはいけませんから、触らないのが原則とも言えるでしょう。ただこの施工担当の方の何気ない気遣いが、A様のお気持ちの部分には深く刺さっているのは明らかでした。「この人が工事を見てくれるのなら安心できる」A様はそうおっしゃられていました。リフォームを比較検討される際に、どうしてもその仕様と金額の面に注目がいきがちです。ただ建築の工事はあくまでも「人」が作り上げていくもの。どんな人が関わってくれるのか、というのはお客様にとって実はとても大きな要素になるのです。打合せの初期段階ではお客様もあまりその点は自身で認識されていらっしゃらないのですが、何度も打合せを重ねていくうちに、少しずつ「どの会社に頼むのか」から、「誰に任せるのか」という風に変わってきます。それだけ大規模リフォームにおけるお客様の判断は、単純なものではないのです。結果的にA様はそのエピソードをお話しくださった会社に決定されることになりました。まだまだ打合せは続くかと思いますので、ぜひ楽しみながら、着工に向けて準備を進めていただけたらと思います。A様、ご来店いただきありがとうございました。2026.03.19 07:00
色々な制限先日、リフォームコンパス東京表参道店にY様がご来店くださいました。女性お一人のお客様で、元々暮らしの診断シートの方からお問合せを頂戴していたのですが、その後にご予約をいただいた形になっていましたので、詳しくお話を伺わせていただきました。Y様のご計画は、今お住まいのお家ではなく、23区内のご実家の木造住宅をリフォームしてお母様とご本人、そしてまだ小さいお子様の3人で住むというものでした。ただしご計画については、お母様が完全分離の二世帯住宅を希望されており、そもそも建物としてそれが可能なのか、という点や、スペース的に不足感があり、増築をしたいというご希望、Y様ご自身が派遣でお仕事をされており、基本的にはお母様の自己資金の範囲内になること、建物はドアの開閉にやや支障があり傾きも心配されること、など色々と制約があるように思われました。また、簡単に図面を拝見した限りでは、建物がスキップフロアのような特殊な形状になっており、増築を含め構造的に触っていくことについては非常に難しいと考えられました。私の方からは、もちろんそういった点をご説明させていただきましたが、もちろん現地を確認した訳でもなく、断定的なことは言えません。そこで候補の会社として5社をピックアップした上でそれぞれについてご説明し、一旦その日はお帰りになられました。元々のご計画が急ぎではなかったこともあり、その後Y様からのご依頼で1社だけ先行してご紹介させていただくことになりましたが、何度かお打合せを重ねられた結果、お母様のご意向で一旦部分的なリフォームに留められるということになりました。ご紹介させていただいた会社は大規模リフォームも非常に得意な会社だったのですが、担当の方が気持ちよくそのままご対応くださったため、無事に工事を進められる形となりました。リフォームの計画は以前にも増して色々と制約が出ることもあり、必ずしもなんでも思ったことができる、と言い切れる訳ではありません。ただしプロの人に話を聞いてもらうことで、できる範囲で実現されるお客様や、Y様のように違った形でお話が進んでいくケースもあります。リフォームコンパスでは、まずはどうしたら良いかわからない、といった段階であってもご相談させていただくことができますので、ぜひ最初の窓口として、ご利用いただけたらと思います。Y様、ご来店いただきありがとうございました。2026.03.12 06:00
デザイン優先の結果先日、リフォームコンパス東京表参道店にT様が奥様お一人でご来店くださいました。電話での来店予約だったため、まずはご相談の内容やご事情をお伺いさせていただきました。T様は70近くになるご主人様と奥様とのご夫婦お二人での生活で、築約30年の木造2階建て住宅にお住まいでした。購入したのが築15年ほどのタイミングだったそうなのですが、購入されてから雨漏りが発生したりしており、現在のお住まいには相当苦労をされていらっしゃるご様子でした。お話ではデザイン性が高い住宅のようで、これまでにも複数の業者さんからサッシのそもそもの不具合や床下の湿気や白蟻の被害の報告を指摘されているとのことです。現地を確認していない中ではありますが、そもそも木造住宅と鉄筋コンクリート造、鉄骨造など異なる構造の建物では、サッシの形状や「納まり」と呼ばれる水仕舞の方法が大きく異なっています。仮にデザイン性を優先させるがあまり、構造に見合った納まりをされていない場合、必然的に水を内側に通してしまい、漏水が発生することになるのです。T様もこれまでに何度か業者さんに見てもらいながら少しずつ対応されて来ているのですが、お母様が施設に入って少し手が空いた今の時期だからこそ、しっかりと対応した形でのリフォームをご希望とのことでした。本当にお困りの状況だと思います。私の方からは、リフォーム業界自体についての全体的なお話や、大規模リフォームに求められるリフォーム会社のスキルや提案力のお話をさせていただきました。当日はご主人様とも検討されるということで、一旦持ち替えられましたが、4ヶ月ほど経ってから正式に紹介のご依頼をいただくことができました。お家にトラブルがある以上、どうしても「楽しい打合せ」とはいかないかもしれませんが、しっかりとお打合せを重ねて、信頼できるパートナーをお選びいただけたらと思います。T様、ご来店いただきありがとうございました。2026.03.05 06:00
アスベストが入ってるかも先日、リフォームコンパス東京表参道店にY様がお越しくださいました。やや年配の女性のお客様で、暮らしの診断シートからお問合せをいただいており、既にリフォーム会社を選定した報告書をお送りしていましたが、実際に見積り依頼をする会社を選ぶにあたり、注意点なども聞いておきたいとご来店くださった形でした。Y様は現在賃貸にお住まいなのですが、お母様が施設に入られたことでマンションが空いており、そこをリフォームしてご家族3人で住むというご計画でした。マンションは築50年以上に経っており、キッチンに水漏れがあったり、窓が開かなくなっていたりと、それなりに不具合が出ているようでした。特に奥様が気にされていらっしゃったのは、天井材にアスベストが含まれているという話をマンション内で耳にされたということでした。現在はアスベストに関する規制があり、最近の建材には使われていないのですが、ある程度古い建物の場合には、建材の中に数%の割合で混入している場合があります。(一部鉄骨造の耐火被覆などの場合には、特殊な撤去・処分が必要となり、一般的なリフォーム会社には対応できない場合があります。)いずれにしても検体調査で実際に確かめてみないことには分かりませんので、Y様にはリフォーム業界全般の話や部分リフォームと大規模リフォームの違いなどをご説明し結果的に4社をご紹介させていただくことになりました。限られたスペースの中で大人3人の空間を確保するという課題もあり、特に提案力に優れた会社4社を選ばせていただきましたが、その後お打合せがスタートして間もなく、アスベストは含有していないことが判明したようでした。含まれている場合でも適切に処理をすれば問題はないのですが、それでもご安心いただけたかもしれませんね。ぜひじっくりとご相談を続けていただけたらと思います。Y様、ご来店いただきありがとうございました。2026.02.20 06:23
本当によかったと喜んでおります。先日、ご紹介させていただいたリフォーム会社さんより、工事が完成して写真撮影を行うので、一緒にどうですか?とお声がけをいただき、F様のお宅にお邪魔して参りました。 (F様が来店相談くださった際の記事はこちら)出迎えてくれたのはF様ご夫妻だけでなく…2026.02.05 06:00